これ以上ない世界。
こんにちは、私は地球から来ました。
私は、愛と強い嫌悪の世界から来ました。
逃げ口が運命のねじれの世界だった。
死が生活のための食べ物の世界だった。
与えられるものが、聞こえない贈り物の世界だった。私は、隔てられた橋の世界からやって来た。
そして川が、ちょうど化学薬品が隠された場所から流れる世界だった。
私は、空が公害の腰掛けだった世界からやってきました。
そして刑務所はただの解決でしかなかった。
寄付が殺人である世界。そして若さは、聞こえない声である。
私は王と大統領の世界からやって来ました。
証拠がないことが、本当の支配である世界だった。
魂の自由。日が暗くなるにつれて冷たい。私は、これ以上ない世界からやって来た。
私は、金持ちと貧乏人の世界からやって来ました。
太った人と飢えた人。休日の食事を他人が分けるにつれて子供が餓死する世界。
私は、玩具が銃やナイフのような世界からやって来ました。
それらが子供の心に与えられる。
彼らが、あなたにサンタクロースの存在を信じなさいと教えた場所。
しかし絶対にあなたにあなた自身を信じなさいとは教えない。
私はあなた自身を愛している。
私は秩序の世界からやって来ました。
そして混乱。
境界を越えるのを一回見るより発砲をもたらす世界。
安全は殺し屋の視界からの暗闇であった世界。私は光を発散するようになった。
私はただ立ち去ることのみ出来ないのか?
私達は、一つの世界からやって来た。
私達は、これ以上ない世界からやって来た。
私は何百万もの国境のある世界からやって来た。
そしてことなるドラマーへ200の夏のために歌を作った。
不足と大多数の世界。
少数と最後の順番の一つの線。
秘密の女性のクラブと会員のみ。
年長者が死ぬのみ。
私は、壁が引き裂かれた世界からやって来ました。
墓が作られた間に。
地球温暖化は、警告 だった。
最後の日は近い。
しかし誰一人として聞こえない。
彼らの無知の中で。
あなたが着ているもののみ。
毒があなたの髪を染めている。
そして大気に穴を開けた。
オゾン層。
私は、これ以上ないプレイヤーになりたくない。
あなたは、得点だけ心配していた。
私は、一つの世界からやってきた。
私は、これ以上ない世界からやって来た。
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感想
普段私自身ヒップホップが好きでよく聞いているが、その曲のリズム感は気にするものの、全部英語というせいもあって曲の詩になにが書かれているか気にかけたことはなかった。そういう意味ではこのworld no moreという曲にどういうメッセージが書かれているか非常に興味深かった。詩の中に「彼らが、あなたにサンタクロースの存在を信じなさいと教えた場所」、「しかし絶対にあなたにあなた自身を信じなさいとは教えない」という言葉があったが、この歌の詩は、全体的に一つの言葉に対して矛盾した言葉で最初の言葉を追いかけているような印象を受けた。人類は、生活向上のためにいろんなものを作り出してきた。現代はそのおかげでハイテクク化され、みのまわりのほとんどすべてのものが、機械によってなされている。例えば車などは、いい例で行動範囲の拡大と時間の節約にかかすことのできないもので、私自身も作り出してきた。現代はそのおかげでハイテクク化され、みのまわりのほとんどすべてのものが、機械によってなされている。例えば車などは、いい例で行動範囲の拡大と時間の節約にかかすことのできないもので、私自身もがあることで都合のいいことがたくさんある。しかし車が走るためには、ガソリンが必要で、排気ガスを空気中に吐き出してしまう。このことは、まさにこの歌のなかにあったオゾン層の問題に直面する。今まで人類は目先の便利さ高度化につとめてきてそれに伴う環境問題を軽視して来た。そのために今では、石油などの燃料不足などのエネルギー問題や排気ガスなどによるオゾン層の破壊、地球の温暖化が問題になっている。しかし人類はこれから先も発展し続けなければならない。現代、これから先の人類の科学の進歩で今まで壊してきた地球を再生できた時が本当の意味での人類発展だと思う。
環境問題だけに止まらず、人権問題にしろ、この歌の詩に書かれているように人類は一つの発展のために、なにかしらの矛盾をともなってきた。これからは、自分達の国、世代だけのことを考えるのではなく、他の国、次世代のことを考えていく時代だと思った。
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